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登下校不能時の対応

2012/02/04 10:39

 

先日、娘が帰宅途中に電車が事故で動かなくなり、帰宅困難な事態に陥った。娘の学校は方針で携帯所持を認めておらず、連絡は駅内での公衆電話のみである。一報を聞きつけて、すぐさま待機している駅に向かい、娘と合流できたが、もしこれが震災などの大規模なトラブルだったとすると、簡単に合流するのは難しいかもしれない。娘には携帯は所持させていないが、どこイルカを持たせている。今回は近くの駅まで帰ってきており、大したトラブルではなかったので、どこイルカの出番はなかったが、よく考えると、この装置はあらかじめ使い方のルールを娘と決めておけば、非常時での使い道もあるものだと感じた。それまでこのどこイルカは、娘の居場所の探索によく使っていた。携帯でメールするだけで、居場所の返信メールが帰ってくるので便利なのだが、それだけの使い方しかしてこなかった。今回このような事があって、改めてどこイルカのマニュアルを見直すと、親側からどこイルカに2種類の方法で合図を送る事が出来るとある。振動で送る方法と振動とブザー音で送る方法だ。非常時には娘の方から公衆電話でまず一報が来る。次に即、迎えに行くことが出来ればそれで問題解決なのだが、なんらかの理由で、たどり着けない場合、娘に連絡しなければならない場面が出てくる。このような時に例えば、振動とブザー音の合図が来れば、再度公衆電話からママの携帯に連絡するというルールを決めておけば、双方向で連絡が出来るのである。丁度、昔のポケットベルのような感じだ。どこイルカは携帯の機能はなくて、純粋なGPS機能(PHSによる大ざっぱな位置探査)だけの機能しかないが、こうした工夫で双方向の連絡が可能になるのである。

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