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元気に通う

2012/04/21 13:16

 

小学校に入学した息子、元気に通っています。朝は7時20分に出発。帰宅は16時30分。まだ始まって間もないのにも関わらず、帰宅は5時前だ。ハードだと思う。しかし本人はいたって好調のようだ。4つ上の姉ちゃんの時もそうだったが、この時期の子供は精神的な成長の曲線が急上昇するように思われる。最初は幼稚園の生活が長かった影響もあって、ぐずぐずする日もあったが、2週間もすれば、安定してきて、帰るなり早速、自発的に張り切って宿題もこなすようになった。入学前の説明会では、入学前に先取り学習をする必要などないと先生方は言っていたはずなのだが、入学して初っぱなから、読書の時間とかあり、ちょっと待て、先取り学習は必要ないと言っていたのに、読書の時間っておかしくはないかい。それはもう既に文字が読めるという前提なのではないか。しかもクラスの全員が違和感なく、思い思いの本を1時限通しで読んでいるのだ。これは一体・・・。最近の幼稚園では年長から文字の練習をさせる。息子の行っていた幼稚園もそうだ。お受験塾は文字や数字の訓練は一切しないから、文字や数字の学習は入学前なら家庭でやるしかない。地元の公立の幼稚園や保育園では文字を習うことがないそうなので、なおさら家庭学習の必要がある。そういえばしまじろうも年長になれば、文字や数字の訓練メニューが用意されていた。この状況を考えると、もはや就学前のある程度の学習は当たり前であり、反対に一切何もしないというのは、入学後、児童の精神的な重しになる可能性があるということだ。初っぱなからつまずくこともあるかもしれない。国の指針に沿っているだけではダメということか。

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小学校入学へ向けて

2012/03/03 16:23

 

息子も来月遂に小学校に入学する。お受験を終えてからの半年間、学校からは特に何も先取り学習なんかする必要はないよと言われていたが、実際何にも勉強させない親はいるわけもなく、お受験塾にそのまま居残って、小学校準備講座を受けていたり、公文式に通い出したり、ひと様々だろう。我が家は習い事は一つと決めており、お受験終了から音楽系の習い事に通い出した事もあって、学習は家庭学習のみで行うこととした。どうして習い事は一つにしているのかというと、ただでさえ通学時間がかかって一日の自由時間が少ないのに、学校の授業は公立と比較して長く、休みも少なく、また宿題を山ほど出す事から、それで限界なのではないかと思われるからだ。そもそもこれは娘編で書いているが、宿題やテストの量が半端ではなく、学校では授業→宿題→宿題直し→確認テスト→確認テスト直し→授業→・・・・というサイクルが断続的にかつ重複的に行われる。私の感覚ではこれは学校というより塾のシステムだ。いわば学校に行きもって同時に塾に通っているようなもので、これ以上塾に行ってどうするのとでも言いたくなる。そんな感じで我が家では塾には行かせないようにしようと考えている。息子の家庭学習は、現在、主にしょうがく舎の小学校入学準備号をやっている。これは娘が使っていたものを消しゴムで消し込んで再利用したものだ。算数と国語を少しずつやっている。しかし算数の計算がどうも怪しいので、それとは別に、計算特訓のメニューを作った。これはベネッセの会員サイトからダウンロードできる小学校1年生用の計算プリントをプリンターで打ち出して、それを毎日タイムを計ってさせるというものだ。10までの数字の足し算・引き算・混合問題の同じプリントを何度もやらせる。最初は20問で4分とか3分とかだったが、最近では1分少々と確実にタイムが短くなって来ているから、このやり方は効果がありそうだ。目標としては20問で30秒切る位のスピードが欲しいところだが、まあぼちぼちだな。しょうがく舎のものは、これはこれでいいのだが、あまり高度なことに先走りすぎずに、少しとどまって、基礎計算の反復練習をさせるのも重要かと感じる。最近XBOXでユーチューブが見ることが出来るようになり、音楽系の習い事のモチベーションを上げようと思って、楽器の達人の動画を見させている。これが当たって、今では自ら見たいと言い出すようになった。そこでユーチューブの検索の仕方を教えるのだが、言葉を変換したりする必要があるために、これがなかなか幼稚園児には難しい。でもいつの間にか「マリオ」や「ソニック」と自分で入力するようになって、勝手にゲームの動画を見ていたりする。音楽動画がいつの間にかゲーム動画に変わってきているが、まあよしとしよう。自分がこうしたい、ああしたいと思った時に、言葉を文字に出来ないと何もできないよと教えた事が、国語を学ぼうという意欲につながっているようなので、この際なんでもいいのだ。最近は自分の見るテレビの番組の予定に興味を持ち始めた。私は新聞を取り出し、ここのテレビ欄が読めるようになれば、どのような番組が何時からどのチャンネルでやるか分かるんだよ。その為には国語の勉強をしないとね。と言えば、本人やる気を出して、ぐりとぐらの絵本の朗読を自主的にするようになった。おもしろおかしくくすぐって、本人のやる気を引き出すべくあれこれ考えていこうと思う。

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登下校不能時の対応

2012/02/04 10:39

 

先日、娘が帰宅途中に電車が事故で動かなくなり、帰宅困難な事態に陥った。娘の学校は方針で携帯所持を認めておらず、連絡は駅内での公衆電話のみである。一報を聞きつけて、すぐさま待機している駅に向かい、娘と合流できたが、もしこれが震災などの大規模なトラブルだったとすると、簡単に合流するのは難しいかもしれない。娘には携帯は所持させていないが、どこイルカを持たせている。今回は近くの駅まで帰ってきており、大したトラブルではなかったので、どこイルカの出番はなかったが、よく考えると、この装置はあらかじめ使い方のルールを娘と決めておけば、非常時での使い道もあるものだと感じた。それまでこのどこイルカは、娘の居場所の探索によく使っていた。携帯でメールするだけで、居場所の返信メールが帰ってくるので便利なのだが、それだけの使い方しかしてこなかった。今回このような事があって、改めてどこイルカのマニュアルを見直すと、親側からどこイルカに2種類の方法で合図を送る事が出来るとある。振動で送る方法と振動とブザー音で送る方法だ。非常時には娘の方から公衆電話でまず一報が来る。次に即、迎えに行くことが出来ればそれで問題解決なのだが、なんらかの理由で、たどり着けない場合、娘に連絡しなければならない場面が出てくる。このような時に例えば、振動とブザー音の合図が来れば、再度公衆電話からママの携帯に連絡するというルールを決めておけば、双方向で連絡が出来るのである。丁度、昔のポケットベルのような感じだ。どこイルカは携帯の機能はなくて、純粋なGPS機能(PHSによる大ざっぱな位置探査)だけの機能しかないが、こうした工夫で双方向の連絡が可能になるのである。

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お受験総括

2012/01/21 15:27

 

年長の息子は結局、希望通りの小学校に通う事になった。姉弟そろって高校まで一緒だ。女の子と男の子は成長のスピードが違うと言うことが、今回よく分かった。当初、娘の驚異的な記憶力が私の頭にあったので、息子はそこまでのレベルまで行けるだろうかと不安に思っていた。ある日、幼児教室の先生から「この子は粘り強いです」と聞いたのをきっかけに、息子をより客観的に見るように努めた。するとある推測を思いついた、当初、娘と比較して、あれこれ出来なかったのは、それは出来が悪いからではなく、成長が緩やかだからではないのか。仮に出来が悪いとしても粘り強さがあれば、多少スピードが遅くても問題ないのではないか。そのように考えたのである。この時期の集団テストの結果を見ても、男の子よりも女の子の方が成績がいい。娘は小学校4年生であるが、小学校4年生レベルでもどちらかというと女の子の方が上位にあるように思われる。だから出来の良し悪しは今の時期は、あまり気にせず、それよりも性格的なものを見つめた方がいいように思うのである。性格的なものとは、正確であるとか、正直であるとか、整理整頓が出来る、すなわちキッチリしているかどうかとかだ。ペーパー学習はやれば出来るが、こうした性格的なものは生まれ持った資質に左右される事が多いので、後での矯正は難しい。だから矯正するのではなく、本人の性格を見極めた上で、どのような事に向いているか、と言った方向性を我々は示してあげればいいのではないか。そのように思うのである。子供達を過激に勉強へと駆り立てている私がいうのもなんだが、社会に出れば学校の勉強など、およそ役に立たない。勉強していい成績をとって、偏差値の高い学校を卒業したからといって、社会に役に立つ人間かどうかも分からない。ならこんな事をする必要などないかと思われるかもしれないが、そうではない。私は人間には一定期間に持ちうる努力出来る能力というのは有限であると考えている。簡単に言えばそれぞれが持つ事の出来る「努力出来る切符」は有効期限があって、その有効期限内でないと使い切れない。沢山持つことも出来ない。挫折する人はその短期間の間に多くの切符を持とうとするからであったり、その期間内に有効に使えなかったりするのが理由なのではないかと考えたりする。キッチリ使った「努力切符」も時がたてば、また有効期限が新しくなって、次の切符があるのに、現状に満足して使わないようになったりと、いろいろな理由でそれぞれに凡庸になっていくのである。粘り強く、継続出来る能力というのは、この次々と更新される「努力切符」を常に使用していくことが可能な能力だと考えれば、人生においてこれほど強い武器となるものはないのである。子供達にはそうあって欲しいと願っている。

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姉ちゃん模試

2011/06/18 13:53

 

小学校4年生の姉ちゃんに全国模試を受けさせに行った。日頃学校ではまじめに勉学に励んでいるようだが、全国レベルではいかほどなのかを知りたかったからだ。

 

驚いた事に結果は全国で上位3%に入る出来であった。学校と進研ゼミのみをしているだけなのだが、今のところこのスタイルでいいという結果になった。私の頃と比較して考えた。私が小学校の時は、今から考えると、テストや宿題をした記憶がない。そもそも宿題なんぞ、中学校や高校に入っても一切した事がないのだ。テストは定期テストが中学校から始まったくらいで、小学校の時はテストなんて一切なかった。

 

どんな小学校なんだと思うが、当時はそれが普通であったので疑問には思わなかった。姉ちゃんの学校は沢山の宿題とおびただしい回数のテストを児童全員に課しているキビシイくらいに。。宿題は毎日で、普通にやれば1時間はかかる。漢字ノート制作や作文が定期的に出され、それらをこなすには3時間はかかる。日曜日の午前中はほぼそれらの課題をこなすのにかかっているくらいだ。テストの回数がものスゴイ。小テストは毎日のようにあり、その上確認テストやなんたらテスト、小学校なのに中間テストや期末テスト等々。そのテストの直しがあって、全部丸がもらえるまで繰り返される。まるで公文式だ。

 

この宿題とテストのシステムは、よく見ると、人間の忘却曲線に沿った復習システムだと分かる。学校は綿密にスケジュールを組み、児童の頭に学習内容を刷り込んでいるのである。

 

これは私学だから出来るシステムだ。しかし公立小学校でも同じようなカリキュラムを組む事が可能だと思う。さっき公文式みたいだと言ったが、公文式は学校の授業内容とは違った進み方をするので、どちらかといえば、学研教室のようなプリントを学校の授業に合わせて進めていくやりかたが近い。学研教室の他に例えばスタッドという学研教室とよく似たスタイルの塾がある。そういったプリント方式の学習塾と組み合わすのがいいのではないかと考える。

 

姉ちゃんは進研ゼミが好きだ。金曜日はいつもバレエ教室まで車で迎えに行くのであるが、昨日は丁度進研ゼミが家に届いたらしく、進研ゼミを読みながら、車までやって来た。進研ゼミ読みながら道歩くかーなんて心の中で思ったが、口には出さなかった(言えば彼女に叱られる)。よほどの気に入りようだ。

 

この進研ゼミの進度は学校の進度よりは遅れている。しかしそれがいいのかもしれない。適度なタイミングでの復習になっているようだ。

 

全国模試を見て思ったが、小学校4年生の内容なので、たかだか難易度は知れている。しかし進学塾主催の模試であるので、この先は中学受験を視野に入れた内容になると思われる。姉ちゃんは中学受験の必要はなく、その対策勉強はする必要がないのである、中学受験用の学習というのは難しい中学校レベルの内容が6割出来ればいいという内容だが、彼女に求められているのは小学校の内容をほぼ100%理解する事であるから、自ずとこれから先、学習方法が塾主催模試とは違ってくるだろう。難解な問題を6割の確率で解くというよりも、例えば百マス計算や漢字をいかに短時間に正確に沢山解くことが出来るか、ようは物事をいかに正確に行えるかというのが重要になってくる。

 

そういう点を考慮にいれて見守ろうと考えている。

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小学校参観に行く

2011/05/28 14:31

 

毎年の事であるが、今の季節に姉ちゃんの小学校の父兄のPTA報告会と日曜参観が同時にあり、家族全員で出かける。弟君は姉ちゃんの小学校を目指し、お受験の真っ最中である。そんな弟君も連れての日曜参観である。いつも私はこの参観日を楽しみにはしているが、授業を聞くのは5分程度だ。後は校内を見て回るのである。私立の小学校ゆえ、同じ敷地内に中学校・高校と校舎があり、この日だけは勝手に父兄が見て回れる。

 

弟君も最近はいっぱしに意見をするようになってきて、今回は校内で隠れ家にすることの出来る空間を探すべく、弟君と一緒に探検した。 丁度校舎を繋ぐ境目の階段の下に誰の目にも留まらないような目立たない空間を見つけ、そこでくつろぐ事にした。

 

目立たない空間とはいうものの、子供は見つけるのが上手いのか、よその子供、恐らく我が家と同じような境遇の子供がやってきて、弟君と一緒に、そこで遊びだした。私は何も言わず、そこに座ってくつろいでいたよ。

 

最近気になることは、震災の影響になるかもしれないが、小学校で子供達が飲む水の事だ。姉ちゃんは毎日水筒を持っていくが、日によって水筒の水だけでは足りないことがあるという。友達も同じような感じで、子供によっては2個水筒を持ってきていたり、巨大な水筒を持ってきたり、様々工夫をしているようだが、それでも足りない事があるようで、そのような時は仕方がなく、水道水を飲むというんだな。

 

しかし先日、校内でそのようにして水道水を飲んだ児童が気分が悪くなってしまって、大したことはなかったということだが、昨今、水の安全性が問われている時に、気になる話題だ。

 

いくら家で飲み水にミネラルウオーターを使っていたり、浄水器を使っていても、学校で子供が水道水をガブガブ飲んでいたら、なんにもならない。

 

何か良い物はないかとアマゾンで探すと、「オフィスロカ」という簡易浄水器とか「カッパー君」なる水を浄化する器具があった。実際の水道水を飲む状況を考えると「オフィスロカ」は大げさ過ぎるので、「カッパー君」を選んで注文してみた。

 

この商品は銅製の繊維で出来ている。これを水道水に浸すことによって、銅イオンが生じ、その殺菌作用で脱塩素、微生物殺菌をするという仕掛けのようだ。

 

これを非常用に持たせて、水道水を飲まなくてはいけない状況になったときに、水筒に入れて使わせるようにしたい。

 

今回このような事を思いついたのは、子供はその場その場の環境に応じるしかなく、自力で何とかするという能力がないから、その分、我々保護者がその環境をよく観察し理解しなくてはいけないのに、子供の話を聞いて(校内で水道水を飲んだ子が気分が悪くなった話)、初めて子供のおかれている環境を想像できたという、私の反省点からきている。

 

子供の話をよく聞いて、もっと理解しなくてはいけないと思ったよ。

 

 

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模試を受けに行く

2011/01/29 11:47

 

昨年後半から通い出した幼児教室。今までの所、順調に推移している。冬期講習も順調にこなし、今回は力試しということで、大手幼児教室の公開模試を受けることにした。通っている幼児教室は質は高いといえど、こぢんまりとしていて、競争感に劣る事を考慮に入れると、大手の公開模試を適宜利用するというのが肝要だろうと思われる。大手の模試となれば、それなりの幼児がやってくる。教育ママゴンスパルタで鍛え上げられた幼児達がわんさかやってくるのである。姉ちゃんの時は年長ともなれば、ほぼ毎月、こうした模試が行われて、場慣れさす為に様々な場所にて受けさせたが、行く先々で様々な場面に遭遇した。幼児の事なので中には嫌がって泣く子供がいたりして、温度差も様々だ。5歳ともなれば、自己が確立されつつある年頃であり、自分の好みもはっきりしてきて、自分の意見も述べるようになってくる。ある女の子が模試の会場で、泣いて大声で親御さんに向かって抵抗していた。聞いていると、女の子の主張は、お話を聞くだけだといったのに、これはお勉強じゃないのか、話が違うという内容だったが、このようなケースは親御さんが、子供を騙して連れてきたのだろう。でも子供は親御さん達が思うより、しっかりとしていて、そうは簡単に騙されないのである。そういう場面を見てきているだけに、息子には今回の催しは、模試で、力試しなんだと、正直に述べ、納得させてからの参加であった。今回の目標は「泣かないこと」。そう細君と話し合って、クリアする課題を低く設定した。息子は会場でママと離れる時に案の定、涙目で半泣きであったが、会場に入れば普通に対処していたようである。まずは目標達成という所か。数日して結果が帰ってきたが、まあ平均レベルであったので、これからというところである。掴みはOKという感じだ。

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幼児教室見学に行く

2010/12/28 18:09

 

今、幼児教室は冬期講習会真っただ中。いつもは細君に任せきりなのだが、今回機会を設けて見学に行ってきた。

 

息子はお姉ちゃんと比べるとなよなよとした感じであるので、競争心を煽りまくる大手ではなく、優しい小規模な教室にしたが、果たしてうまくいっているかどうかを見極めようと思ったのだ。

 

この幼児教室は私もよく見つかったなと我ながら感心しているのだが、お受験界の情報レーダーたるママ達には有名らしく、細君の周りのママ達は皆知っていたのであった。

 

幼稚園の参観で見た息子は、どことなくつまらなさそうで、おとなしく、クレヨンの裏蓋を見れば、誰かに落書きされているし、イマイチ子供社会ではオレがオレがと押しのけて通るようなパワーを発揮できないのかなと感じた。しかしどうだろう、この幼児教室では別人のように元気一杯なのである。大声を出して返事している。聞けば楽しいのだという。前向きに取り組んでくれているのを見て、有り難いなと思った。

 

小学校入試は各々学校によって傾向が異なる。だから幼児教室を選ぶ場合、希望している小学校に合格者が出ているかどうかがポイントになる。傾向は過去問を見れば分かるが、来年果たして同じような問題が出るかどうかは分からない。だからたとえ傾向はこうだというものがあっても、日頃のお勉強は偏ることなく、様々な事をさせる必要がある。様々と言っても系統だてて考えればやらなければならないことは自ずと見えてくるのである。ここの幼児教室の先生は各々の小学校の傾向をすべて把握しており、どういう問題にはどういう対策をすればいいかと言うことを的確に親に説明してくれる。お受験は子供だけのお勉強ではなくて、親も同時にお勉強して対策を練らなくてはいけないのだ。そういう観点で見ればなかなか面白いものだ。

 

大手は今後、模試や講習などで利用するとして、今のところはこれでうまくいっているようである。来年になれば、多少家庭内学習にもより力を入れるように細君に指令をだそうと考えている。正月にプリントの用意をしようと今画策している所だ。

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幼児教室、始まる

2010/10/30 16:32

 

 

息子がついに幼児教室に通い出した。幼児教室の選び方は、姉ちゃんの時にいろいろ研究したので、ある程度の基礎知識があるつもりだ。

 

幼児教室と言っても様々で、手堅く決めようと思うと、希望している小学校の合格者が多い教室を選べばいいが、子供の性格をよく見て、より本人の適正にあった所を選ぼうとすると、なかなか難しいものだ。

 

特に男の子の場合は女の子と比較して、一般的に口べたで、幼い所があるので、よく本人の適正を観察する必要がある。無理な環境でお勉強を強要しても、身にならない事もあるかと思う。実際、猛々しい女の子の中に入れられて、馴染めず、幼児教室難民になってしまっている親子がいる。切実な場合も見受けられる。母親もその親からプレッシャーを受けていたりすると大変だ。

 

息子の場合は姉ちゃんと比べると、おとなしく幼いので、同じように考えてはいけないと思い、より適正にあった所を求めるべく、あれこれ研究した。

 

姉ちゃんの時は最大手の幼児教室に通わせた。大手の特徴は、子供がたくさんいるということだ。雰囲気は多くの子供の中で揉まれて成長していくような感じ。だから幼く、同年代の子供と競い合うことに不慣れな幼児は、その雰囲気に馴染めないことがある。

 

だからこのような幼児教室には猛々しい女の子が多い傾向がある。女の子は口が達者だから、男の子は圧倒されるのである。

 

こういう場合、私の息子もそうなのだが、一番いいと思うのは、こぢんまりした面倒見のいい、少人数制の幼児教室だ。だが、こぢんまりとした幼児教室は実績が伴っていない場合があるから、はたしてそこでいいのかどうか悩む所だ。

 

なかなか実績のあるこぢんまりとした幼児教室は見つからないものだ。

 

しかしこれがあるのである。そういう情報は経験者のお受験情報の猛者ママが掴んでいるものだ。そういう人がいたら、常日頃から仲良くしておくというのも手だ。

 

学校関係者は口にしないと思うが、学校の先生は、直々に陰で様々な幼児教室に通って情報を集めている。逆に言えば、小学校の関係者が来るような幼児教室は信用出来るということだ。そういう情報は情報の猛者でないと掴んでいない。

 

また幼児教室は小規模、大規模に関わらず、教え方に特徴がある。指導がきびしいとか、ゆるゆるとか。これは体験入学すれば分かることだ。どちらがいいのか、本人次第だから何とも言えないが、息子の場合は、ゆるゆるでいいんじゃないかと思った。

 

でもゆるゆるだと、実績が伸びないのではないかと思いがちである。でも結果を見ると、一概にそうでもなく、ゆるゆるのように見えても、結果を出している所はある。その当たりがよく分からない所であるが、だとすると同じやるんだったら、厳しくやるよりもゆるゆるの方が楽しいし、いいのではないかと思っていた。

 

ここだと思う幼児教室を見つけて通い出して、その日に行ったレッスンの内容を後でじっくりと見たのであるが、ゆるゆるの割には、様々な取り組みを見ており、よくこれだけの事を詰め込めれるなと感心した。どうりでねという感じだ。

 

結局、その幼児教室はゆるゆるだけれども、やることはしっかりやっており、大手と比べても内容自体に見劣りはないのであった。

 

 

 

 

 

 

 

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英語学習

2010/10/02 12:04

 

小学生の英語学習はどこまで必要か。理想を言えば日常会話を話せるレベルであるが、親の私自身がさっぱりなのに、子供にそれを求めるのは酷というものだ。

 

私自身を考えれば、長い間学生時分に英語を学んでも、結局全く英会話が出来なかった。だから、自分の感覚で、子供に英語を教えるなんてことは出来ないのである。

 

多くの親もそうだと思う。だから英語会話スクールに通わせたりするのだろう。

 

私自身が英語が出来ないというのは、これは今までの学校の教育システムがダメなんじゃないのかと思っている。よほど本人が努力しないと、一定のレベルに到達しないという今のシステムでは、英語習熟は無理なのだ。そんなシステムはダメだと思う。

 

しかし今後、実生活で英語が必要になってくると、学校のシステムも変化してくると思う。

 

小学校から英語教育を取り入れるというのも、その現れかもしれない。

 

前回は児童英検の事を書いたのであるが、娘の学校は学校ぐるみでこの検定に、児童全員を巻き込むという方針であるので、我々はそれに巻き込まれる他はない。

 

であれば、小学校の英語はこの児童英検で高得点を取れるような対策をするだけでいいのではないかと思うようになった。

 

大人の世界でも、大学入試の英語の試験で何点とったかとか、そんな事は全く対外的に役に立たないが、TOEICやTOEFLで何点取ったかというのは、役に立つのである。

 

結局、日本人の英語学習の目標は、最終的にTOEICやTOEFLで高得点を取るということを主眼においてしまってもいいのではないかと思うが、そのプレ教育が児童英検であるという位置づけだ。

 

あれこれ揃えてしまっている英語教材も児童英検シリーズで統一し、揃えていけばいいのではないか。そう考えれば自ずと教材は絞られてくる。そしてその教材を何度も繰り返しやることによって、覚え込む。小学校の間はそれでいいのかもしれない。

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